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ニックネーム: candy
愛犬candyです。よろしくです。メスです。飼主の私は、昭和の半ばから生かしていいただいております。
最近は、鉢植えなんかに興味がわいてきております。
テーマ: 今日も元気
かく言う私もコメンテーター気取りで、ブログってるんですが、よほどのことがない限り、身元を突きとめられて社会的制裁を受けることはないと思いながらも、結構慎重に書いているつもりです。
豊田真由子元衆議院議員の怒りに共感を示す私はおかしいのかという日経ビジネスオンラインの記事があります。
遙 洋子(はるか・ようこ)氏 タレント・エッセイスト
が書かれている記事です。
言葉遣い、パワハラという点できちんと否定して豊田真由子元衆議院議員の振る舞いは肯定されていません。ただ自分(遥氏)の経験上、とんでもなく仕事ができない人というのも実際いて、自分も豊田真由子元衆議院議員のような振る舞いはしなかったものの、豊田真由子元衆議院議員に共感する部分ありというかもしれません、とのことです。
出来ればリンク先の内容を読んでいただきたいのですが、どういう運営方針でどのような効果があるのかわかりませんが、日経ビジネスオンラインさんは、公開後一定の期間がが経つと記事の半分以降を会員(登録無料でメールアドレスを登録)にしか公開しないようになっています。(すでに途中から非公開になっていました。)
余程、記事内容に自信があるのか、メール会員が欲しいのか、とにかく期間が経ってしまうとクローズドになってしまいます。メルマガ配信したいのか、広告配信したいのか通常の公開よりも何かのメリットがあるのでしょうね。私の場合は、読めないところから先は読みません。
豊田真由子元衆議院議員が送ったバースデーカードが40枚も戻ってきておかしい、リスト通りに送ればそんな問題が発生するわけない。と思う人はスタッフに恵まれていることに気づいていないと遙氏はおっしゃっています。事実自分(遙氏)も同様のことが起きて調べてみたら4つも住所録が出てきてどれが最新かスタッフの方が分かっていなかった。仕方がないので自分で住所録を作り直して解決した。
また、スタッフが仕事場に遙氏を車で送る際に、道が分からなくて車を止めたまま20分何もせずに止まったままだった。当然仕事に遅刻した。なので自分で運転することにした。
詳細は現在クローズドになっているので間違っているかもしれませんが、遙氏の2つの事例を挙げて、遙氏自身は暴言の類、暴力の類は一切しなかったが、豊田真由子元衆議院議員の怒りに共感するところもあるとおっしゃいます。
コメンテータたるもの、普通の意見では誰も面白がってくれないのでお仕事用の記事だとは思うのですが、やはり無料で書いているわけではないと思われるので文責というものがあると思います。無料で書いているツイッターなんかでも叩かれたりしますからね。
自分の仕事できるアピールのつもりはないですが、自分の上司であれ、部下であれ要領が悪くてとか、的を射てないとか、言ってることとやってることが違うとかそのような話は日常生活あることでその中で、上司のやり方に合わせたり、部下を教育していくのが当たり前だと思います。
遙氏のみ特別体験をされたわけではないでしょう。むしろ自分についていただいているスタッフへの不平と他人様についているスタッフへの羨望というは普通にあることでしょうが、タレントさんが公言するのはどうかと思います。
なぜ、住所録が4つあり、最新が分からなくて、相談もなくいずれかの住所録で郵便を送付してしまうのか問題解決を放棄するといつまでも同じことの繰り返しです。まして自分で住所録を作ってしまうのは、よくない解決方法でしょう。スタッフは自ら動かなくても本人がすると思ってしまうでしょう。
なぜ、相談してくれなかったのか。たぶん相談できない何かがあったんだと思います。細かくは書きませんが、同じような問題を上司に報告すれば報告した人に問題ありとなるでしょう。
普段から部下の意見を聞かない。頭ごなしに否定している。仕事の重要性を説明していない。仕事の分担をきっちりしていない。など部下を指導できな人と見られても仕方ないかもしれません。
どの程度の真剣度で、日経ビジネスオンラインに記事を書かれたのかわかりませんが豊田真由子元衆議院議員批判が正攻法ならコメンテーターたるもの裏から攻めてなんぼ。そんな気持ちがあったんだと勝手に思います。批判に対して、肯定して見せることから膨らましたもののような気がします。
ああ、ここまで書いて読み直してみると遙氏はエッセイストという肩書でした。
コラム、エッセイ、ブログ、タレント、素人、原稿料、広告クリックされるほどのアクセスなし。
素人の無収入のブログですのでスルーでよろしく。
2018/09/15
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愛犬candyです。よろしくです。メスです。飼主の私は、昭和の半ばから生かしていいただいております。
最近は、鉢植えなんかに興味がわいてきております。
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