今日はどうですか？

この間、ヨーデルらしき歌を聞いたのでその感想をまとめてみました。いつも面白くもないですが、それらしきオチがあれば文章的に自己満足に浸れるのでこの記事も最後にどう〆ようかと考えていました。

もともとはヨーデル自体に造詣があるわけでもないの流れてきた歌を聴いていたら時折『ヨーロレイヒー』か『ヨロレヒホー』かヨーデルの決まり文句的なスキャットが裏声交じりで入っているのでヨーデルの曲だなと思ったわけです。

なので時折『ヨーロレイハー』か『ヨロレヒフー』のようなものさえ入れておけば自称ヨーデルの出来上がりだな。と思っただけです。

そこでこのスキャット（意味のない歌詞）は何と言っているのかとか、そもそもヨーデルとはを検索して話を膨らまそうと思っていたわけです。

そして、スキャットの末尾がどうもハーとかヒーとかフーで終わっているようなのでばいきんまんはヨーデルだみたいなオチにしたかったのですがあまりにも無理からなのでしばらくほったらかしにしていました。

このサイトは別になサイトなのであまり気にしていないのですが、仕事がらみでアクセスアップに取り組むためにいろいろと調べていて検索キーワードの重要さにいまさらながら考えが至ったのでここにその考えプラス実験を。

さらに、乃木坂46の生田絵梨花さんのヨーデルの流れもいただきたいかと。

この記事はタイトルがヨーデルなのでグーグルさんもおそらくこの記事のキーワードとしてヨーデルはあげてくれると思います。検索順位はともかくです。しかしながら『ヨーロレイヒー』で検索いただいてそのキーワード登録されているでしょうかばいきんまんは無理っぽいですね。

でここでたとえ登録されていても『ヨーロレイヒー』で検索されるかどうかですね。

私はこの記事を読んでいただければ検索キーワードは『ヨーロレイヒー』でも『ヨロレヒフー』でも構わないんですね。

ならば、ヨーデルといえばアルプスの少女でハイジすね？？

記事のタイトルをアルプスの少女から始めてひと通りアルプスの少女ハイジを語ったのちにヨーデルで思い出しましたがこの間、云々とするのが良いような気がしてきました。

何とか頑張ってアクセスをとるためには検索キーワードとして検索されやすいキーワード（これは検索順位が問題ですが）を探してインデックスされやすいようにタイトルにするstrong要素で囲むなどが必要かもしれません。

自分の書きたいことだけ書いていればいい時代は終わったのです。

ということで今後はちょっと壮大な前ふりをしてから自分の書きたいことを書いていきますのでよろしくお付き合いください。

バイバイキーン