病んでいた私が人生を復活させた道のり

正直執筆は、疲れたという程していない。

朝起きてからの数時間、それも作業出来た時しかしていないからだ。

今は執筆より、家のことである。

母の癌が発覚して、自ら進んで、家事を一手に引き受けることにした。

家事の内容はそう多くなく、家族も優しく見守ってくれているのだが、

家のことを全部自分で管理しなければならないプレッシャーと、

時間を多少なりとも意識しなければいけない感覚に慣れなくて、しんどい。

鬱も思っていたより状態が悪く、毎日じわじわ悪化していて、

ちょっと潰れてしまいそうだ。

今まで何もやらなすぎたのもあるが、もう疲れた。

愚痴になってしまったが、ここで本音を吐き出せることは大変な救いになっている。

管理人さんに感謝すると共に、いつも読んで下さる方にお礼を言いたい。

使いやすいシンプルなサイトで負担なく続けられています。

こんなブログを見つけて下さり、付き合ってくれてありがとうございます。

どうか、どうか。こんな人間がいることが、読んでくれる方の励みになりますように。