病んでいた私が人生を復活させた道のり

もうシナリオやめたい。一瞬そう思ってしまう。

コンクールでは落選に続く落選に加えて落選に続く落選が続き(もう数えきれない）、

コンペでも企画書が通らず、否定され、改善を求められても直すエネルギーもない。

疲れた……。

書くエネルギーがない、生きるエネルギーがない。

エネルギーを欲するエネルギーさえない。

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けれど。

とりあえず、ここで吐き出して、また少しずつ頑張ろう。

シナリオは、母の癌が発覚しても、結局頑張りたいと思ってしまった、大事な私の一部だ。

いつも愚痴ばかりスミマセン。

あと、小説ブログなのにあんまり小説書いてなくてスミマセン。11月には書きます。うんと。